*基本データ
場所:栃木県那須塩原市
行った日:2023/8
美術館URL⇒ N's YARD (nsyard.com)
展示スペース入口。
このケースの中には《森ガール》の他にペコちゃんやカバの貯金箱なども展示されていて、美術館のコンセプトがよくわかります。
前室。左側の壁にはレコードジャケットが展示されています。
《Thinking Time》2020年
《Angry Face》2019年
《HEY! HO! LET’s GO》2006年
《メロディ melody》2018年
展示室1
キャプションや作品説明などはありません、入口にある展示リストのみです。
《Invisible Vision》2019年
《The Little Flower Girl》2021年
展示室3《山少女 Girly Mountain》2011
後ろを振り向くと・・・
《Miss Forest / Thinker》 2016
青森県立美術館⇒その148:青森県立美術館 【シャガール「アレコ」舞台背景画 と 奈良美智 あおもり犬】 - 美術展・名建築 検索の備忘録 (hatenablog.com) では八角堂に収められていて離れて観ることはできませんでしたが、ここでは離れて全体を観ることができます。
《[Title to be confirmed]》2012
展示室4
作家の部屋の中から Collection from Artist’s room
《Help》2011年
《Untitled》2014年
《Untitled》2010年
《[Title to be confirmed]》2022-23年
《パーカー少女 A girl in the Hoodie》2021年
《kate》2006年
名和晃平《PixCell-Bambi #6》2010年
コナラカフェ、もちろん入ります。
店内にも作品が展示されています。
《Redemption SongⅠ》2016
前のコナラの木に 国松希根太、小助川裕康《N❜s NEST》2018年 があります。
「ロゴ入りもち粉どらやきセット」奈良氏が絵付けした抹茶碗で抹茶を飲むことができます、もう何も言うことはありません。
美術館の周りを歩くこともできます。
奈良美智氏の作品をより身近に観ることができるアートスペースです。