*基本データ
場所:東京国立博物館
行った日:2024/5
展覧会URL⇒ 東京国立博物館 - 展示・催し物 展示 平成館(日本の考古・特別展) 特別展「法然と極楽浄土」 (tnm.jp)
平安末期、内乱や災害などで死が身近にあった時代に「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで誰でも極楽浄土へ行けると説いた法然の展覧会。
ポスターの写真は、国宝「早来迎」鎌倉時代。平安時代の来迎図は、他の仏をお供にした阿弥陀如来が「オーケストラとともにドーンと登場」という感じで正面から描かれたものでしたが、鎌倉時代になると、阿弥陀如来が他の仏と一緒に雲に乗って「軽快なリズムとともにビューンと迎えに来る」という図柄になりました。それは平安の貴族中心の時代が、鎌倉の武士中心の時代になり、世の中のスピード感が増したからだったのでしょう。
仏涅槃群像 江戸時代 香川・法然寺蔵
立体涅槃図、思わず細部に見入ってしまいます。





なんとなく若冲の描く象に似ています。

カタツムリ